・カリキュラムマネジメントとしての中核としての総合的な学習
田村学 氏 の公演
✳︎ このレポートはあくまで個人の聴講メモです。
詳細はリクルートキャリアガイダンス等をご参照ください。
・いかにして探求モードにいかに変革していくか
今回の改定
・何ができるようになるかという資質能力
・目標と内容の3本柱
・概念
・どのように学ぶか
・主体的で対話的な深い学び
・オーセンテックラーニング
・精緻化
知識技能
・「理解が深まるとは?」
・「深い学びって?」
・個別のバラバラな知識がつながる。つながって上の概念になる。
・①部分の結合
・②中核と結合
中心概念 鍵概念
パターン化
①身体化
②自動化
・つながると生きて働くものになる
汎用的になる 転移する。
知識を場面につなげていくこと
学びに向かう人間性
深い学びとは知識・技能が関連づいて
構造化されたり身体化されたりして駆動する
知識が場面つつながる
目的や価値と結びつく
暗記中心から
探求へ
活用発揮が大切
・もう一つの方は・・・カリキュラムマネジメント
・校長でなく担任レベルでのカリキュラムマネジメント
グランドデザインから考える。
資質目標を踏まえつつ教育目標を明確化する。
それぞれの学校で育てたいという人間像を
・長期目標では難しいのて短期目標にする。
・探求の導入で学級の先生は実力を発揮できる。
✳︎しかし、複雑になりすぎると実現可能性が下がる。