①導入
「青年期」は近代の産物
発達課題との関係
学校と社会がうまく繋がらなくなってきた
これは日本の高校1990年代・大学2000年代くらいからの傾向
発達課題との関係
学校と社会がうまく繋がらなくなってきた
これは日本の高校1990年代・大学2000年代くらいからの傾向
社会の変化
生徒若者をもっと力強く社会に送り出していかなければいけない
コンピテンシースキル能力
現代のトセランジション
知識が確かに重視されてきた時代はあった
どんな人たちと柔軟に仕事していくか
講義一辺倒の授業ではどうなのか
京都大学の学生のタイプ(第一陣から第四陣まで)
第二陣35パーセント
真面目、地味、コミュニケーション悪くない、協調生高い
第三陣30パーセント
与えられたことしかやら無い見知らぬ人と作業するのは苦手
入社後心配
与えられたことしかやら無い見知らぬ人と作業するのは苦手
入社後心配
第四陣 20パーセント
心の病・・・・・
心の病・・・・・
(ざっくりこんな感じらしい・・・)
仕事をしていく「入り口」の話
自分→友達→社会 という感覚
公的な感覚が薄れている
人との関係という意味での「地域」が崩れている
自分→友達→社会 という感覚
公的な感覚が薄れている
人との関係という意味での「地域」が崩れている
「個人の力」
「個」から「共同」→「個」としていく
講義➕アクティブラーニング=アクティブラーニング型授業
サンデル先生の授業の裏には
講義演習のグループがある
(学習プロセスと認知プロセスの両輪)
アクティブラーニングとは学習論なので
その場で出せることでやっているのでなく
良い演習というのは
先生の講義もある。
明日は②へとつづく・・・
名古屋の三省堂にはあの本が・・・