ロサンゼルス、UCLAに行ってきた。
図書館の入り口にあったアンケート
研究時の情報ソースを尋ねている。
エンパワーメントの父
Paulo Freire はBrazilの教育学者
「被抑圧者の教育学」で知られる。
銀行型教育からの脱出
「対話」に脚光が当てられる。
言葉は省察と行動の徹底的な相互作用を必要とするもの
対話のために、相互的な愛、謙、信頼が必要となってくるが、
それは理解を育むためだけではなく、
世界を変革するため。
真の教育とは、教師と生徒の間の対話を必要とし、
より大きな世界の状況を通じて行われねばならない・・・・。
出版から50年の今UCLAでは何が語られるのか?