体を動かしながらシステム思考を考えていくワークシッョプ
ロビン先生のワークショップ
民間の方が多い、なんと高校生も参加
ムクドリの飛行
なぜこんなことをしているのか?
自然界の不思議と社会の変化を一緒にできるということがわかった!
どういうふうに世界を捉えていくか
ロビン先生はもともと物理学を学んでいた
がエネルギーとか食料について考えるようになっていった。
そして、小学生から大人達までのワークショップを実践
自然とのつながりを感じるアクティビティーを世界に広げている。
当日は講義の後
三つのアクティビティーを体験
相互依存によって成り立つ
カオスの均衡状態
「感じる」学びにつながる。
勤務校でも是非実施したい。