試験に受かるためだけに「知識を注いでもらうのを待っている」の生徒が増えている。
何のために勉強しているのかが分からない
何のために勉強しているのかが分からない
学校教育が社会と離れていってしまっている
練習のための練習では
いくらやっても試合には勝てない
よけいなことには「興味・関心・疑問」も持たない。
たくさん覚えて覚えたことを答案に書ければ優秀?
たくさん覚えて覚えたことを答案に書ければ優秀?
授業を何とかしなくてはいけない!
全国で「主体性」が感じられない、「受け身」の生徒が増えている。
「主体性」とは
自分の目標を自分で設定して行動する。
独善的に行動することではない。
主体性はコンピュータのOSのようなもの。
自分の目標を自分で設定して行動する。
独善的に行動することではない。
主体性はコンピュータのOSのようなもの。
自分が目標を持っている人の心は、その目標が達成されやすいように働く。
「自分のスイッチ」の入れ方知っている?
心は「行動」によって変わることができる。
と思う
授業を何とかしなくてはいけない!
情報化の進展で現代の諸問題は複雑化、
多様化しており、
解決に向けて個人の教科横断的な力だけでなく、
複数の個性からなるチームによって問いを立て答えを見つけ出す総合力が求められている。
環境の変化と学びの変化についてまとめてみました。
社会が変わっているのだから授業も変わらなきゃ!
『学習経験をつくる大学授業法』ディー・フィンク