昨日のレポートの続きから・・・
④美術教育
・三つ子ちゃんのいる四人の子供の父
・小学校でびっくり
・小学校に行って展示されている絵の構図が全員一緒!
・三つ子ちゃんのいる四人の子供の父
・小学校でびっくり
・小学校に行って展示されている絵の構図が全員一緒!
・まさか美術教育で正解を示しているとは
・体育とか美術には正解が合って欲しくないな。
(「正解」に子供を合わせるのでなく「すべての子はできる」という教育に転換するべき。)
・体育とか美術には正解が合って欲しくないな。
(「正解」に子供を合わせるのでなく「すべての子はできる」という教育に転換するべき。)
・そのメンバーが福島にもいる。
・「日本の問題を知らないよね。」→福島に見に行く→同じ町内に「帰還困難地域」「居住制限地域」補償は実際まだない。→除染したとはいっても、表土を入れ替えただけ→実は完璧に除染は終わっていない。
・自分の家なのに住めない、ローンは払っている。
・国が「帰れない」とはいっていないのでローンの免除もない。
・「行って考えないと」すべての大学生に行かせたい
・現場にはマスコミも流さない悲惨な現実がある。
(↑これは本当にひどい話だ! (=_=) 本当に日本は民主主義国家なのか?)
※やっと本題に!?
⑥絶対に達成する技術
・著書「絶対に達成する技術」
・FB「絶対に達成する診断」のアプリあり。
・著書「絶対に達成する技術」
・FB「絶対に達成する診断」のアプリあり。
・PDCAの間にFフィードバックを入れる(PDCFA)
・「あなたを成長させるのはあなたの嫌いな不得意な人です。」
・「気が合う人」は価値観が同じだから発見はない。
・嫌いな人は価値観が違うから発見がある。
・反省でなく内省をする
・フードバックをうけるかたちで、
・フードバックをうけるかたちで、
PDCAを回し続けると75%の成功
うけないと15%の成功率となる
(データに基づく数字で説明→説得力がある。)
・一般的にはP計画D行動CチェックAアクション
(その中にFフィードバックが入っているべき)
→最後は行動を変えないと目標は達成できない。
・あなたはどんな目標を持っていますか?
・達成期限と達成期限がないものは目標ではない、
それは単なる「願い」というもの。
・行動目標を持つ「○○ができる」
・やり続ける事ができないといけない
・○○しないは続かない
・やり続ける事ができないといけない
・○○しないは続かない
・時間を確保するためのアクションプランを作らないと達成できない。
・「立派な言葉」は続かない、顧客満足・信頼獲得・・・・
・「ついでに」やる、お風呂に入る前に、会議が始まる前に、通勤電車の中で・・・・
・ちなみに「ついでに」という英訳は難しい、日本人が持っている特有な概念。
・タイミングとアウトプットで「見える化」、
→メモを掲示板に貼る。先輩に質問する。報告する。
→勝手にやめられなくなる、覚悟の度合いが問われる。
・「覚悟もやる気も技術です。」(根性ではありません)
・サラリーマンは意図的にやらないことができる、だからわざと書かない。
・内省・・・できたことを見つける→自分で自分を褒める。果たして本当にできたと言えるのか。
・ちょっとでも良くできたことを自分で褒めろ
・その後に「果たして本当にできたと言えるのか」
→フィードバックの仕組みを作る。
稲田校長先生
・市長の独断で導入が決まる
・iPadの導入ということで注目され見学が多数来る
・公開授業をしなければいけないから、意欲的に研修して力がついてきた。
・せっかく機材をもらうなら良い授業をやってみたい
・市長の独断で導入が決まる
・iPadの導入ということで注目され見学が多数来る
・公開授業をしなければいけないから、意欲的に研修して力がついてきた。
・せっかく機材をもらうなら良い授業をやってみたい
会場からの質問
・通信教材で友達同士のフィードバックの仕組みを作れないか。
・アナログの授業でチームを作るという所を作らないとダメ
・お互いの目標をとりたい背景を共有、相手の目標に感情移入できると価値が上がる。
・チームをITだけで作ろうとしてもダメ。
・盛り上がっているだけではダメ
・通信教材で友達同士のフィードバックの仕組みを作れないか。
・アナログの授業でチームを作るという所を作らないとダメ
・お互いの目標をとりたい背景を共有、相手の目標に感情移入できると価値が上がる。
・チームをITだけで作ろうとしてもダメ。
・盛り上がっているだけではダメ