・問いがあることが大切
→「問いを出したいんだよね。」
→「問い」はプロでないと造れない。
・最も自然にできていて観察し易い学びって?
「協調学習」
最も自然に起きていて観察しやすい学びとは?
学習科学が考える「学び」の基盤となる
「建設的相互作用」がつくれるか?
「建設的相互作用」がつくれるか?
・他者が持っている知識も・・・統一的に説明できるか?
・「型」をつくって広げていく作業をしている
CoREF →http://coref.u-tokyo.ac.jp/
・教科書にある部品を使って答えが出るか?
・ジグソー→クロストーク
ひとり一人が自分にとって納得のできる表現になって
それを書き留めて授業を終える
それを書き留めて授業を終える
・「新しい道具を試す力」も人間が持っている本来の力
・学校でどう教えるかは分かっていない
・学校でどう教えるかは分かっていない
→使い倒せるかが大切
・大きな課題を与えて皆で時間をかけて答えを出す、そんな問い
例えば「おばさんが病気になった、病院に行きたくないと言っている」
どうする?
・「子ども達は自分の言葉で話す」
学びは多様であるという視点で先生の考え方も変わる。
・評価の話
一回聴いて何が分かったかではなく
→考えている事の正体でそれを解釈する。
授業前と後でどの位キーワードが増えてくるか?
・発話をデータにしたらとどうなるかということを人海戦術でしている。
「キーワード」は繰り返されて話しされている
・本来自然にできることを自分でコントロールして回数多く何度も繰り返すこと