・学習意欲を持っている生徒と持っていない生徒
・偏差値帯と学習時間の変化 ↓
・ボリュームゾーンの
偏差値50~55のゾーンの平均学習時間が減少している。
・1990年から2006年で120分→60分と半減している。
・1990年から2006年で120分→60分と半減している。
・大学のユニバーサル化でこの勉強しなくなった生徒が大学に進学している。
・勉強するという苦労をしていないで高校に入ってきている
・勉強するという苦労をしていないで高校に入ってきている
という状況を考えて高等学校基礎学力テストを論議したい。
・大学に行っても勉強していない。
大学を出た後も勉強していなくて就職しても3年以内の離職率は高い、
これは社会としても問題
1人の人生としても問題。
・最低限生活していくための糧を得て、
社会で生活していく力がついているのか?
・高校卒業までに全ての生徒に付けていて欲しいのは学び続ける意欲と市民性。
・私たちはデータをあまり持たないまま こう言ったこと考えなければならないのだが。