「ディープラーニング」に繋がる
「アクティブラーニング」を目指している。
そして
学習者と授業者の為の評価も連動する。
問いの設定から評価の構想まで繋げたい。
今のところすごく複雑な構造になっているところが不満
実践は今週末
準備段階ではいつもあれこれと迷うが
アクティブラーニングは
ライブを大切にしながら
答えをともに探っていく学び方なので、
必要以上には固めない
そのあたりの「遊び」と「リストラ」が勘どころ
型どおりに上手くいったと思っても
学習者が学んでいなければ失敗
何を・どのように・どこまで進めるのか?
上手くいっているか、いっていないか何を持って判断するか?
上手くいっていない場合は何をするか?
そして
学習者も授業者も
次に何をするか?
それが見えれば充分
シナリオにない「副産物」を愉しみたい。