先週の公開授業
午前1時間、午後1時間合計2時間同じ集団の授業があった。
昨年前任校で実施した、「知識の構造化」のプロセスを取り入れた
「関係構造図」の作成をしてみた。
今年もICTを活用したが
現在の勤務校ではまだIPADの貸し出しができないので
スマホでの作業は酷なため
付箋を用意。
アナログに戻って実施
歴史は必ずしも前進するとは限らない・・・
紙に製作した「関係構造図」はLoilonote for schoolに写真として提出
そして
授業の感想と発見も提出
ここはICTの活用。
この授業「図」を造る野はゴールではなく
環境問題の全体像をメタ認知して
ブレイクポイント(レバレッジの発想で)を見つけて
解決策を提案するところがゴールとなる。