勤務校の卒業式でした。
「卒業」その先へ
ここまで一緒に紡いできた物語
「45歳定年説」という言葉も紹介される時代
ここから先もなんども書き換えることはあるでしょう。
この先のナラティブ（自己物語）は
職場A・職場B・家庭・学びの場・友人・地域・・・
多極多様な人間関係の中で
マルチプルに
やってみないとわからない
走り出してみないと分からない
何もないと思えば何もない
何かあると思えば何かある。
自分への気づき
最大の戦略は
継続的な学習
ネットワーク形成そして
柔軟性
関係性の中で新しい答えを探す
Job → Career→ Calling
生きる意味
自分が自分の主人公である人生を歩んでほしい。
死ぬ時まで
たのしみ中がら前に進むこと
それがwell-beingに繋がる道
