進路ガイダンスとカウンセリング
•決まった答えがない時代だから
個性を伸ばすステージが多様化している
(限られた時間と予算とマンパワーでどこまで対応できるか)
• 自由に考えるためにはまずは「安⼼安全」がベースとなる。
今の⼦供が主体的、⾃発的に活動するには特に不可⽋な条件
ここが整っていない場合、
いくら主体的にと言われても忖度してしまうのが今の生徒たち。
• ⼈間関係やアルムナイ(同窓)という財産組織との距離をどう捉えるか?
組織との距離の取り⽅は
同期の友⼈・先輩・教員を⾒て判断することが多い。
• 「お⾦」の問題
(経済的なゆとりは時間と選択肢を⽣む)
• デジタルのスキル
(「可能性を広げる」使い⽅ができるか?)
・相談相手
⽣徒にとって⼤切なのはたまに来るスーパースターより⽇々寄り添う⼈なのだ。