・授業体験
・「曇って何だろう」
・今日みんなが答えを出していく問い
参照 このページの中にあります↓
※指導案と教材がダウンロードできます
〈基本的な流れ〉
・クロストークの中で他人の発言
「違うことを言ってもらって」「違う表現をしているうちに」答えが得られる。
「あの言い方が良いな」→最終的に答えを出す
「あの話の順番に組み立てると分かりやすい説明になるのか!」
「違うことを言ってもらって」「違う表現をしているうちに」答えが得られる。
「あの言い方が良いな」→最終的に答えを出す
「あの話の順番に組み立てると分かりやすい説明になるのか!」
質疑応答
「教師は答えをいつ示すのか?」「示す必要はあるのか?」
教師が答えを「無理に渡すことはない」
教師が示す一つの答えの例として示すことはあり得る。
教師が示す一つの答えの例として示すことはあり得る。
・「あなたの知識はあなたがオーナーなのだから」
「あなたの答えを出す!」べきなのだ
「あなたの答えを出す!」べきなのだ
・評価
説明した内容について例えば
・①~⑤のポイントがあって
いくつ書けてているかをチェックする
・①~⑤のポイントがあって
いくつ書けてているかをチェックする
いくつかのポイントが欠けていたとしても
(すぐ教師が教えるのではなく)
本人が気付くまで待つというのが理想!
(すぐ教師が教えるのではなく)
本人が気付くまで待つというのが理想!
・難しい問いに対しては、
答えを示し、なぜそれの答えが正しくなるのかを説明させる!
答えを示し、なぜそれの答えが正しくなるのかを説明させる!
・個人内の評価としては最初と最後の違いを見る。
これが基本
これが基本
・教師が「答えを持っている人」という立場を変えたい
・「自分で考えられる人」になって欲しい
・ALの回数は何回が良いか?
その現場で教師の手に馴染むかという感覚で!
生徒のアンケートを基に考えれば良い
その現場で教師の手に馴染むかという感覚で!
生徒のアンケートを基に考えれば良い
・テストとしては
理由を記述させたり、
じゃ「これを検証するにはどんな実験をしたら良いのか?」
といった発問も良い。
理由を記述させたり、
じゃ「これを検証するにはどんな実験をしたら良いのか?」
といった発問も良い。