社会科だけではなさそうだ。
キャリア教育の時もそうだったが、
「型」にはめて「やっている」と思うのは危険だ
「主体的」に学んでいく
この力を育てるのが
「アクティブラーニング」
そこには
「本質的な問い」が
根底にあり
学ぶ楽しさと
成長があるはずだ
目指す方向は
教室を出ても考え続けたくなるような
話し続けたくなるような
そんな
授業なのではないだろうか?
教室を出ても考え続けたくなるような
話し続けたくなるような
そんな
授業なのではないだろうか?