第一部 発表「2015年 教育現場の課題と挑戦」 1)平川 理恵 (横浜市立中川西中学校 校長 文部科学省中央教育審議会 教育課程部会 教育課程企画特別部会(第7期)委員)「主体的・協働的に学ぶ学校づくりと教育改革」
民間人校長六年目
なかなか政策は変わらない
・もとリクルート社員とのこと
退社後は
留学斡旋会社を経営されていた。
留学斡旋会社を経営されていた。
・外で見ているより現場の先生は一生懸命誠実にやっている。
・(個人の学び方の特性には)得意不得意があるのに
・選べないで全部やらなければいけない
・とっても厳しい
・「三宅なほみ」先生が車椅子で参加された中教審
・「生徒の社会参画が大切」と
・本当でない声で「今世界では社会参画」
校外で学んでうまくいかなかったら学校にきて先生から学んでいる。
・「失敗体験をして」大学を選んで、
卒業した時には自分の生業ができているというのが、できていないといけない。
次期改革は「社会体験だ」お茶を濁すような職業体験や講話ではダメ。
・「自律貢献」が校訓
→一人の人が一つの仕事をしていく時代ではない
→根源的なぜ人は働くのかを学校便りに入れている。
→一人の人が一つの仕事をしていく時代ではない
→根源的なぜ人は働くのかを学校便りに入れている。
・学びの単元ごとに外の「風」を取り入れるということをしている。
・地域の方に入ってもらって大人による模擬面接をしてもらっている。
・進路体験には「ローカル」、「グローバル」、「びっくり」の
キャリアの三種の人を呼んで講話をしてもらっている。
・進路体験には「ローカル」、「グローバル」、「びっくり」の
キャリアの三種の人を呼んで講話をしてもらっている。