反田 任 先生 (同志社中学校・高等学校)
脱却
AL→学習者自ら学ぶ仕掛け
情報の整理から論理的思考へ
E-VOLVOX の利用
1、ルールをまとめる。
活用実践の結果時用法を自分でカテゴリー分けして使う。
自分なりの形でまとめている。
まとめに3階層を活用
2、思考の整理・組み立て
フリーライティング
良い点と悪い点 アイデア 理由 の3階層
フリーライティングでフィードバツク
ルーブリックで評価
授業後
自分の考えが可視化される。
思考回路のメモとして アプリ
AirDropで同じ意見の共有
Musio
1時間の授業が15分
AIの良さ→忖度しない
自分のペースで勉強できる
ロボットが相手だから緊張しない
生徒が求めているのはアダブティブな学び
では、学校にいる意味は?
フェーストゥフェースの学び成果物を作る楽しみ。
人間的な学び
研修で「Most Likely To Sucseed」 の鑑賞
これから
教師の役割は学びの仕掛けを提供すること。
2030には、今生まれた子どもが中学に入学する。
ICTを日常で使うことだ。