カードを使って話を進める
何をしたら良いか分からない?
何に向いているか?
高校では
そんな悩みを聴くことが多い
社会を知る経験が少ない中高校生に
将来の仕事について考える
というのは難問だ
そんなときに
ゆっくり話を聴きながら
考え方を少しづつ
整理するのに
いくつかのカードを使っている
VRTカード(左上)・OHBYカード(下)・しゃべりか(右)
カウンセリングに活用する職業適性検査のカード版
ホランドの理論とは?
次の6つの「典型的なパターン」に分類する。
•現実的 (Realistic)
•研究的 (Investigative)
•芸術的 (Artistic)
•社会的 (Social)
•企業的 (Enterprising)
•慣習的 (Conventional)
•現実的 (Realistic)
•研究的 (Investigative)
•芸術的 (Artistic)
•社会的 (Social)
•企業的 (Enterprising)
•慣習的 (Conventional)
上記のREASECパターンのことを「ホランドタイプ」とし
R•技術的
I•情報・サイエンス
A•芸術的
S•ソーシャル・サービス
E•管理的ビジネス
C•ルーティン的ビジネス
といった仕事にむすびつけたもの
VRTカードは
文章で書かれた職業の仕事内容を読んで
「自信がある」「自信がない」「どちらとも言えない」と「やりたい」「やりたくない」「どちらともいえない」に分類し
ホランドのREASEC職業適性理論に分類するもの
文章で書かれた職業の仕事内容を読んで
「自信がある」「自信がない」「どちらとも言えない」と「やりたい」「やりたくない」「どちらともいえない」に分類し
ホランドのREASEC職業適性理論に分類するもの
結果を出さなければいけない
チームを作るときには
バランスの取れた異質の個性を集める
チームを作るときには
バランスの取れた異質の個性を集める
マニアックになってしまうので
まだ挑戦したことは無いが
こういった適性検査のパターンでグループを作って
アクティブラーニングに挑戦してみたらおもしろいかもしれない
まだ挑戦したことは無いが
こういった適性検査のパターンでグループを作って
アクティブラーニングに挑戦してみたらおもしろいかもしれない
アクティブラーニングに
粘土やレゴブロックを使ったり
ゲームを取り入れることがあるのなら
粘土やレゴブロックを使ったり
ゲームを取り入れることがあるのなら
グループワークの
アイスブレイクには
「しゃべりか」も
活用できそうだ