「変わる社会、変わる教員の役割とキャリア」
セッション
教師と会社員
仕事比較
教師
人対人とのコミュニケーションの技術はすごい
コミュニケーションはうまい
仕事の多様性は知らない
これが世間知らずの定義となっている!
企業経験が役立ったのは・・・
誰がターゲットで
その人がどういう状況になっていたいか。
まず一歩目をどうする。この考え方が役立った。
自分が何ヶ月か後にどうありたいか
企業にいてそういったところは身に着いた
教員免許は何を担保しているのだろう?
英語と現代社会
これから教育が変わっていく中で教科ごとの免許の意味は?
免許制度が教員の間口を狭めている。
教員のレベルは高い
会社に入れば仕事できる人が多い。
人事制度が遅れている。
教員の人材要件がはっきりしていない
教科・担任・分掌・部活動
それぞれにおいてどのような能力が必要のか?
生徒が興味関心が持てる。
心のケア・マメな声かけができる・・・。
ライセンスが対応していない
学校現場はもっと多様な人がいた方が良い。
スーパーティーチャーを募集する。
主任クラスの人
教員も留学してほしい。
一人も余剰がない
良い人が取りにくい
一人二人は余剰を抱えていても良いのに・・・
人件費がカツカツ
一方で、教員はコスト感覚が足りない
0-1の人
1-10の人
10-100の人
全てがいないと組織は回らない
学校は0-1人材だらけ!
もっと外に発信する。
0-1を自分だけにしないで
1-10の人とコラボする。
自分の好きなことをやっていく
外からの人と気軽にいろいろな人が関われるように。
もっとフランクに
教育は教員だけがやることではない
キャストを増やすこと!
精神面はブラックではないが・・・