Geogami’s blog

日々の身の回りの出来事を中心に、 キャリア教育・地理教育 アクティブラーニングなどの教育方法 ICT等の話題を綴っています。

リディラバR-SIC 201809/16(SUN)③

学校の経営改革にセオリーはあるのか?
 人口減少社会において、
学校には生徒をどう集めるかを中心とした経営的スキルが求められます。
経営改革を実践し成果を残した先駆者から、
どの学校でも使えるセオリーを学びます。
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 この対談インパクト強め ! (※個人の感想です)
やりたいことやりな・・・
と言って出て来る文化って
マッキンゼーの「空雲傘」

学校の先生 一枚で結論出さない
で先生はどうしたいの・・・

現状課題対応のはずなのに
対応がない
現状分析ばかり
どうしたいのと言ってもプランがない!

働き方改革を本当にするなら学校は根本的に変えないと
何が残業なのか?
何が業務なのか?

「私学は理事会が大変」
(中略  ピー・・・・)

学ぶということにはコストがかかる。
教員がそれを意識しているのか。

自分がどれだけもらっていて
どれだけの成果を上げているか。
授業の一回のコスト
あなたはそれだけの価値がありますか?
教育を査定するプロを雇うべき
お金のことを判断する人が学校の中にいなかったりする。

ハードには
お金使うがソフトにお金払わない

新しいものを生み出そうという人が学校現場にくる。
経営者が夢を与えてくれないと
学校の雰囲気を変えないと

先生は
自己肯定感は低く
承認欲求が低い

(中略  ピー・・・・書けません)

ワクワクしませんか
楽しんでほしいな

三十代の先生で改革進めるならばどうしたら良いか
管理職をどのように巻き込むか。

20年後に「宇宙」に学校を作る!
本当にお金になるところを極めておく
中身もある人になってほしい

現場に来てコンセプトがある。
そういう先生を集める。

学校っておもしろすぎる。
他の仕事やめて来るのには
今一番良いタイミングだな。

楽しく拝聴いたしました。