高校から「数学の授業例」
這い廻るのでない
生徒主体の演習の授業例。
教科の中身に対する発見
深い学びにするには
解がある場合は
そのプロセスを語り合う
なぜそうなるのか
話し合いが無目的にならないようにする問いを出す
教師が目指して欲しいなぜに向かうことは必要
レンジを目的を示す
オープンエンドで
枠から出てもよいが
枠から出てしまうと教師の狙いから外れる
枠の中にいるものとオープンエンドのものと
両極端な授業が多い
ここが一番難しい
グループになった時の介入とか把握が難しい
「キャリア教育」の実践例
2030年の社会と子供たちの未来
学校教育は何を準備しなければいけないのか。
ライフプランワークシート
ライフプランを主体的に
対話的に
深く考えるライフプランを作る。
前向きに明るく生きていけるような前向きな問い。
「幸せ」とは何。
30歳のあなたに贈る言葉
日々の生活をどうするのか
地域の一員として
個人の追求を空き時間にするのか
仕事を追求するのか。
どのような貢献をしてみたいのか
一学期の自分を褒めよう
四人組でその子のよいところを書いてもらう
頑張った自分もう一つの通知表ができる。
褒められたことが高校に来てなかった
教師が知らなかったことがたくさん書いてあった。
付属小学校から
付属の子供は余分な自信を持っている。
子供らしい
楽しいことには追求する。
「わかったつもり」をわかっていないと気付かせると追求を始める。
理科の実験
導入としてジグソーを取り入れてやってみるという方法もある。
小学校の教員は子供から疑問が出てくるのを待ちすぎる。
最初は子供から疑問が出るのがよいが
先生は司会を立てた方がよいという
「板書」は大切か?
課題があるからそれを考えるのか
まとめがあるからそれがよいのか
クイズと問いの違い
ジグソーで疑問や問いを生み出しておいて、
もやもや感を
冒頭から入れることも大切
知りたい準備を作るというイメージ
明確な答えがない
部品の幾つかを見せて
もっといろいろあるというのに気がつく
これだけではないじゃとか
実際の問題解決に近づく
子供のラーニングプログレッション
どのように変化するか学習の変化のタイプを見る。
中学校の発話分析から
実演
分析ソフト
三年間の実践の分析
学んだことがしっかり定着しているか
可搬性・活用性・持ち運べるか
五ヶ月後に再確認
授業の様子と学んだ中身について
ICTによる分析
《わかった》というのをどのようにみとるのか
どの線でわかったとするか
黙っていて表現していない子供をどう判断するか
特別支援学校から
自由なカリキュラム
何をやってもよい。
知的な遅れや学習障がいを持つイコールとりあえず下位
自立活動
個への対応=個別対応と思わない
特性を伸ばす、活用する、合理的配慮
新指導要領
特別活動の背子供に
アクティブラーニングできるか
個の特性を生かした活動の設定
自分の得た情報を他者に伝える
共通な概念で繋ぎあわせる。
結果に対して自分の意見を述べる、他者の意見を聞く
自分だけの言葉と経験→誰にでもわかる
大学院生の成果報告
小学校の積み残しのまま中学校へ
小中の接続も大切。
・知識構築共同体
メタ認知「初心者は熟達者のモデルを未定さえすれば、効果的に学習できるとは限らない」
・対話を通じて学ぶ上で必要となる基礎力の幅をもたせたい。
「基礎→活用」の間に乗り越えられない壁があるのでは。これからは探求・・・